外壁には光触媒必須
注文住宅では,もちろん外壁も自由に決められる。
自由すぎてどこから手を付けようか…。
やはりこの場合もとりあえずのインスタで情報収集。ガルバというのが流行っているらしいというのは分かった。でも好みとは違うのでボツ。
ベースとアクセントの2種を決めることにした。
ベースは大部分を占めるので,機能性を重視したい。ケイミューの商品を選ぶことは初めから決めていた。ケイミューは,クボタとパナソニックの外装建材事業が統合して設立された会社で,研究開発にも力を入れており,品質は信頼できると個人的に思っている。
ケイミューのwebカタログを見つつ,サンプルを取り寄せてもらい,実物を見比べることにした。その際,サンプルを屋外に持って行き,太陽光の下で見比べた。やはり白の輝きなんかは,屋外では印象が違う。
外壁(サイディング)は厚さがあるほど重厚感があり,丈夫であるが,その分,費用も上がる。そして,厚さが15mmを超えると施工方法が異なるらしく,施工費が上がる。なのでなるべく厚さ14mm以下で抑えたかった。
しかし,私の外壁のこだわりは,光触媒加工が付与されていること。光触媒の商品は15mm以上の厚さのものしかなかった。
光触媒とは,塗装剤に含まれる光触媒の薬剤(酸化チタン)が太陽光(紫外線)に反応し,外壁に付着した有機物の汚れを分解してくれる機能である。つまり放っておくだけできれいな状態を保つことができる。長年,外気や雨に晒されていると必ず汚れは発生する。特に,日当たりの悪い方角ではカビや藻による外壁汚れが見受けられる。光触媒加工はこのような汚れの発生を抑制してくれる。部屋の中はこまめに掃除ができても,外壁を掃除する習慣なんてない。ましてや,2階など手の届かない部分になると,掃除しようと思っても簡単にはできない。なので,少々値段は上がっても,長い目で見た時に光触媒性能を持つ外壁材が優位になる。
結局,光触媒性能のある商品(ケイミューの商品名では,光セラ)の中で,より安価なラインナップ,つまり厚さ15mm商品の中から選んだ。
ベースはシンプルなデザインにしたかったので,スマッシュライン15 の マックスチタンホワイトに。ゆくゆくは,外構で人工芝を敷く予定なので,外壁の白!人工芝の緑!と,パキッとした配色になるように考えている。

スマッシュラインというデザイン名は,同じく15mmの商品(光セラではなく親水)や,14mmの商品もあるが,”光セラ”の商品が光触媒性能を持っているものになるので要注意。

もう1種類の外壁,アクセントは,ニチハで選んだ。ニチハは,ざっとカタログを見た感じ,高級感のある外壁に強みがありそうと思った。選んだ外壁は,グラナダストーン調 グラナダMGブラックE。施工事例の写真もあってイメージがつきやすかった。こちらは光触媒などの機能は付いていないが,自然な石目調で,経年劣化でもし汚れがついてきても,自然な感じになるかなと思った。

外壁は,ケイミューとニチハのウェブサイトからしか調査していないけど,断然ケイミューの方が検索しやすかったし,事例もわかりやすい印象であった。もちろんインスタのアカウントも常にチェック。
家が建つまで,選んだ材料の組み合わせが大丈夫だったかな?と不安が尽きない。自分でパワーポイントを使って,外壁や屋根・ドアなどの写真を重ね合わせてイメージする作業をおこなっている。(立体図は作れないのでただ写真を並べるだけだが。)

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マイホームが完成するまでの,こだわり過程をブログで記録。
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