【入居後レビュー】室内干しに全振り
入居して5ヵ月。
洗濯室兼ファミクロの使い勝手を。
屋内完結型の洗濯に全振り。これはほんまに大正解やった。
家事の中で,洗濯がいちばん嫌いと思っているからこそ,ラクしたいと思って考えた導線。
庭もベランダもあるけれど,屋外に洗濯を干すことは考えずに,室内で完結することに全振りした。だって,洗濯機で洗った後の重たい洗濯物を持って,家の中を往復したり,洗濯終わった衣類をソファに置きっぱなしとかしたくないやん?
唯一,シーツ類とか大物系は,カラッと晴れた日に外で干したいかも~と思ったが,今のところ,乾太くんにかけるか,お風呂の浴室乾燥機で問題なく過ごせている。
実際の間取りがこちら。

機械は,ドラム式洗濯機,タテ型洗濯機,乾太くん。
同室の窓際に天井付け物干し(森田アルミKacu)を設置。←これは,干した際に導線の邪魔にならないよう窓側に寄せるのがポイント。また窓側があることによって,空気の循環もされる。一応,この部屋には24時間換気もつけてある。
洗濯室奥には,ハンガーブラケット2段を2セットの,計4本の棒が壁にある。
ハンガーブラケットの向いには,前の家でも使用していた引き出し収納棚を置いた。
乾太くんの導入,これはガス配管がないとどうしようもないので,設計時からの計画が必要。これまで所有していたドラム式洗濯乾燥機と,それに加えて,タテ型洗濯機を今回の入居に合わせて購入した。
そもそも,洗濯はタテ型の洗濯機でおこなうのが理想である。
なぜなら,タテ型洗濯機は,たっぷりと水の張った浴槽で衣類を泳がせながら汚れを落とすため,汚れが落ちやすく,そして衣類にとってもダメージは少ない。
共働き世帯など,タイパ重視の生活では乾燥機能を持つ洗濯機が望ましく,マンションや一般的な住宅の限られたスペースで設置となると,ドラム式洗濯機を選ばざるをえない。
しかし,ドラム式洗濯機は,限られた水量の中で,たたき洗いによって汚れを落としているので,一般的に衣類にとってはダメージが大きいし,汚れも落ちにくい。実際,子供の米粒付いた服を洗ったら(予備洗いしときなさい),米粒付いたまま仕上がった。
注文住宅のように,間取りが自由に設計できるなら,タテ型洗濯機&乾太くん(ガス式乾燥機)の組み合わせが最強である。
乾太くんを実際に使用してわかったことは,ドラム式の洗濯機より,乾燥時間が半分近く短くなる。そして,仕上がりの感じも,ガスを使っているおかげでカラッとフワッとしている。ドラム式洗濯機での乾燥は,しっとりタイプだと思う。これは,洗濯槽の外側に水が存在しているから,このような仕上がりになってしまうのかなと考える。
正直,今,ドラム式の洗濯乾燥機が壊れたら,ドラム式での買い替えはしないだろう。このままのスタイルでいくか,欲を言えば,もう一台,タテ型洗濯機を購入して洗濯の処理頻度を上げるかもしれない。
そして,もし,間取りに余裕があるなら,タテ型洗濯機の真上に乾太くんを置かず,乾太くんは単独の設置棚を用意してほしい。今回,高さ97cmの造作棚を作ってもらい,その上に乾太くんを置いたところ,目線の高さで取り出しができるので,とてもストレスフリーである。
ドラム式洗濯機の難点としては,扉位置が若干低いので,かがんだ状態で洗濯物の出し入れをしなければならず,不便に感じてしまうことである。

で,肝心の洗濯。
我が家の洗濯機の回し方として,
①タオル類,②こどもの衣類,③おしゃれ着,④下着やTシャツなど一般的な衣類, の4つに分類して洗濯機を回している。
- タオル類:タオル以外の物と一緒に洗うとタオルのパイルのふわふわ感が損なわれそうで,タオルだけを溜めて洗っている。←バスタオルなど,湿っているタオルは,そのまま洗濯カゴに入れると雑菌繁殖・嫌な臭いの原因になるので,一時的に室内物干しに干している。 ⇒基本的にタテ型洗濯機で洗って,乾太くんで乾燥させる。
- こどもの衣類:新生児の頃から洗濯を分けていた名残で1歳半になった今も分けている。お風呂に入ったあと,一日分の洗濯物を処理するというルーティーン。 ⇒タテ型洗濯機で洗って,乾燥がいけるものは,乾太くんへGO。
- おしゃれ着:クリーニングに出すほどでもない自宅で洗えるウール系のおしゃれ着など。 ⇒タテ型洗濯機でデリケート洗いし,部屋干し。
- 下着やTシャツなど一般的な衣類:洗濯から乾燥まで,ガシガシ処理できる系。 ⇒ドラム式洗濯乾燥機で,一気に乾燥までやっちゃえ系。 ⇒結局この類も,タテ型洗濯機&乾太くんで処理しても問題ないので(むしろ回収時に乾太くんの高さのほうが姿勢的にラクと感じている),ドラム式洗濯機の存在意義とは・・・と考え始めている今日この頃。

手前の洗濯機・乾燥スペースで処理し,乾燥機にかけないものは,天井付け物干しで吊干しする。乾燥まで終わった衣類は,ハンガー掛けできるものはハンガーブラケットへ収納,下着や靴下などの小物は引き出し収納に整理する,という流れができる。
ちなみに,洗濯室手前側に設置している南海プライウッドのラクエルには,ハンガーパイプもあるので,そこに余りのハンガーを一時的にかけておく,などの使用方法もできる。

この導線なら,この部屋から洗濯物を持ち出すこともないので,リビングや他のスペースを洗濯物で散らかすという心配はないので,収納ベタな人にこそおすすめしたい。
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マイホームが完成するまでの,こだわり過程をブログで記録。
完成した様子は,instagramで公開中。
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